腕振り運動で痛みを解消する方法│背中の凝りがひどい人に

目安時間:約 5分

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■腕振り運動の要領

1.足を肩幅にひらき、姿勢を意識してたつ。(姿勢は無理のない範囲で)
2.手の平は、体の方に向けたままで、指は力を入れずに伸ばした状態。
3.両腕を同時に後ろに振り、できるだけ後ろに引くように意識する。
4.後ろに振った後は、力を抜いて、腕が自然と前にふられるように動く。

■腕振り運動は万病に効くと言われる

この簡単な運動ですが、意外にも万病に効くと言われています。
いろいろ根拠があって、また、この運動で癌を治したした人もいるくらいです。

あなたの場合は、内科的病気ではなくて、背中や肩が痛いのですから
1日に行う回数は、500回程度で構いません。

500回というと多いと思うかもしれませんが、
腕を後ろに引いて、その余力で腕が前に出る動作が1回なので
1分間に100回は出来るはずです。

ですから500回と言っても5分位で終わります。

この腕振り運動ですが、中国では気功の中の1つの動きとして
名前がついていて「スワイショウ」と呼ばれています。

私も毎日、気功をしていますが、気功をすると
体内に気が溜まり、活力が湧いてくるのを感じます。

私の気功のなかには、スワイショウの動きはありませんが
気功と呼ばれる動作を行うと、気が体に集まってきて
冬なのにジワーっと汗をかくほどです。

一般的に気功の動作は、ゆっくりとしていますが
このスワイショウは、早い動作で行います。

腕を前後に振ることで、肺も機能も高められ
とくに高齢者にとっては、簡単なのに効果が高い運動だと言えます。

最初に述べた癌を治した人とは、関博士という人のことで、
腕振り運動で胃がんを克服して視力まで上がったそうです。

■腕振り運動の効果

1.背骨が真っ直ぐに伸びる
   両手を振る時に、上半身を揺れを足が感じてバランスを取るので
   両足の親指に力が入ります。
   その力が骨盤の仙骨まで伝わり、仙骨は全身のバランスを取る役目があるので
   骨盤が立ってくるようになります。
   骨盤が立つと、背骨が真っ直ぐになってくるわけです。

2.猫背が改善され姿勢が良くなる
   これは、1と同じことを表しています。
   腕振り運動を続けると、下腹に力が入るようになり
   腕を大きく振るとぐらついていた身体も
   次第に安定してくるようになります。
   同時に腕を後ろに振ることを意識するために、だんだんと胸が開いてきて
   猫背も改善されます。

3.インナーマッスルが鍛えられ、身のこなしが軽くなる
   寒い時期になると外に散歩へいくのも億劫になりがちですが
   この腕振り運動は、畳半畳あれば出来る運動で
   簡単な動きに見えますが、腕を振ることで
   日常生活では使う事のない筋肉を刺激します。
   その結果、サッと立ち上がったり、歩く速度が速くなったりなど
   身のこなしが軽くなります。

4.血行促進効果がある
   見た目は簡単な運動ですが、上記でも書いたように
   インナーマッスルを刺激できるので、体の奥から体温を上げることができます。
   その結果、血行促進効果を得られます。
   
5.免疫力があがる
   腕を後ろに振った時、胸が開きますが、この動作が
   胸腺の働きを活発にしています。
   この胸腺は、私達の免疫力と大いに関係があることは証明されています。

6.単純な運動なので継続が可能しかも全身運動
   家の中でラジオ体操をしようとしても、高齢者には
   覚えるのが大変です。
   また、動作を思い出しながら行うと、体操の効果が半減します。
   その点、腕振り運動なら動作を覚える必要もないので
   腕振りに集中できるわけです。

   また腕だけ振っているように見えますが、腕を後ろに引くことを
   意識して行うことで、下半身も見た目以上に使う全身運動になります。

■腕ぶり運動を行う時の注意事項

1.精神的に落ち着いている時に行う。
2.部屋の喚起を行ってから行う。
3.洋服はゆったりしたものを着て行う。
4.めがね、腕時計、ネックレスなどは取る方が良い。
5.最初から無理してやらない。
  初めは、100回とか物足りないくらいの回数から初めて
  続けることが大切。
6.めまい、気持ち悪さがでたら、すぐに中止して休むこと。
7.手を振るスピードは、一定に保つこと。


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